チェンバーリンギング・ソロイスツに所属していたメンバーにより、2001年2月に結成。
 メンバーはいずれもエコーハンドベルリンガーズ(旧)において活躍し、海外演奏やレコーディングも数多く経験している。カーネギーホール、ホワイトハウス、国連教会等でもコンサートを行い好評を博す。
 メンバーの多くはチェンバーリンギング・ソロイスツへ参加。指揮者なし、少人数での新しい演奏スタイルを確立する。「徹子の部屋」、「題名のない音楽会」、「スタジオパークからこんにちは」他TV、ラジオにも多数出演。1999年ウィーン郊外の聖マルガレータ教会においてチャリティーコンサートに出演。ウィーン・フィルのトップ奏者達とも共演する。CDも「天使の復活」、「ハンドベル・バッハ」を東芝EMIよりリリース。

2002年にはハンドベルアンサンブル東京(TOKIO)として「ハンドベル/リラクゼーション・バスタイム」がフェリシモミュージックからリリースされる。

 ハンドベル音楽を驚異的に向上させたテクニックとその音楽性は世界でも比類なく、高く評価されている。

ハンドベルアンサンブル東京(TOKIO)
ハンドベルアンサンブル東京(TOKIO)

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